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俺の高校時代のツレで、今は自衛隊で特殊部隊やってるやつがいるんだどさ。
先週久しぶりに俺の家で飲んでて、たまたま2chに貼られてたTさんの画像を見せたら、
そいついきなり目を見開いてむぅ、って唸ってさ。
「…これは何者だ?立ち方も目つきも素人じゃない。」
「筋肉のつきかたも骨格も常人のそれじゃない。」
「次世代の大量破壊兵器が人間の姿をしているとしたら、まさにこんな感じだろう。」
とか言い出してさ。
30秒で12人破ぁ!した寺生まれのTって人だよ、って教えてやって、茶化すつもりで
「なに?じゃあおまえでもTさんに勝てないの?」って聞いたら、しばらく考え込んだあと真顔で
「…勝てる。上空から攻撃ヘリの支援を受けつつ、自動小銃以上の火器と防弾防刃装備で武装した一個中隊で奇襲をかければ。
こちらも半数以上の兵力を失うが勝てるだろう…俺がその幸福なもう半数に入れるかはわからないが。」
って言ってた。
寺生まれってまじですごいかもと、今更ながらに思った。
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。
無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。
[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
破ぁ?何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
文句があるなら寺まで直接来てくれ。
お堂で待ってるから。
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忘れられない人がいます。Tさんといいます。
Tさんかあは京都の神社やお寺の話をよく聞きました。
どんなに小さなお寺でもTさんはよく知っていました。
コーヒーの入れ方も上手でした。
前日の夜から準備して、私たちが開設する老人ホームまで、利用者や職員の分まで
持って来てくれた事もあります。
Tさんは86歳。片足の不自由な、末期がんの一人住まいの男性です。
現役の頃はタクシー運転手をしていました。
その日は、お風呂に入り、昼食も食べ、にこにことみんなの話を聞いて
満足そうに過ごしていました。
しかしその二日後、ヘルパーさんが訪問すると、ベッドの柵にもたれたまま、
息を引き取っていたのです。
一度だけ、ご長男に会った事はありますが、Tさんとは親密な感じではありませんでした。
老人ホームでの最期の日の様子を血縁の方々に伝えたくて、
私達はお通夜に参加しました。
読経が終わると、お坊さんがTさんのお孫さんに話しかけました。
「あなたはおじいさんを知っているの」と。
今のあなたの年齢のとき、Tさんは特攻隊員として遠く鹿児島で訓練を受けていたこと。
おばあさんを不自由な身体で看病し、Tさんは誰にも看取られずにこの世を去ったこと。
最初に見つけたのは、家族ではなくヘルパーさんだったこと。
Tさんの生きた歴史をかんで含めるように語り掛けるお坊さんの真剣な問いかけには、
胸を打たれました。一人ぼっちだと思っていたTさんは、このお坊さんには
何でも話していたのです。
家族に看取られず、一人で最後まで生きていく人が増えてきました。
一人暮らしの80歳や90歳の方には、ご近所とも付き合いが無い人も多いでしょう。
それでもその人の生きた証しを誰かに残そうとするのは、ごく自然なことです。
家族、ご近所、友人、最期のときを過ごす場所などに、一人でも心通じる人がいれば、
その人の一生は素晴らしい一生だと思います。
話をひとつ
同級生の入居したアパートで不審な現象が起こるという話を聞き、
男3、女2で泊まりに行きました。
一般に、幽霊というのはシャイで、一見さんが来ると現象が起こらないと聞いていましたが、
夕方に、部屋を尋ねた途端から微かなラップ音が、夜半には扉の開閉が起こりました。
眠ると金縛りに会うと聞いたので面白がって全員で眠る事になりました。
そして金縛りが起こったのです。
怖くてギュッと目を瞑ったのですが、こじ開けられるように瞼が開き、
壁の前にたたずむ、半身が潰れた様な姿の恐ろしい女性が目に入りました。
どのくらいそうしていたかは解りません。恐怖と金縛りで硬直している私達の耳に
「美人だ・・・」
という呟きが聞こえると、信じられない事が起こりました。
男の子の一人が急に立ち上がると、幽霊の前まで行き、名前や年齢を聞き始めたのです。
幽霊はビクッと体をすくませると、怯える様に消えていきました(全員その様に見えたそうです)
幽霊が消えると体が動かせるようになり、電気をつけました。
全員が、壁の前に立ちすくむ男の子に詰め寄ります。全然怖くありません。
「・・・・・消えちゃった。くそッ、少し強引過ぎたか?」
「・・・・いや、そういう問題では無いんではないかと・・・」
「潰れてない方の顔見たろ?めちゃくちゃ美人だったぞっ!」
「いや、気が付かなかった・・・って言うより、普通、潰れてる方しか目に入らんと思うぞ?」
「「「うん」」」
「質問があるのだけれど。T君、どうして金縛りが解けたの?」
「いや、美人だったし・・・必死だったし・・・。気合かな?」
「今なら問答無用で消し飛ばすんだがな・・・。フフッ、あの頃は俺も若かったよ。」
そう言って学生時代の思い出話を締めくくったTさん
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp03
みんな人形って洗ってやったりしてるの?
最近臭いが気になるんだが
36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa
>>35
ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどw
37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp03
しかも髪ブラッシングしてやったらゴッソリ抜けた…もう駄目かもわからんね
41もしもし私、名無しさん::2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp03
目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちる様だった
42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa
>>41 本当に人形なんだろなあ?
48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp03
うるせえ!ああああ臭いとれねえ!!!ちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう
49:もしもし私、Tさん :2007/08/14(火) 14:59:01 ID:f788yoa3
俺寺生まれだからそういうのテラわかるwwwwってかwwwwやかましいわwwwww
ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。
その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、
とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの?」
と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
するといきなりベッドの下から「破ぁぁあッ!!!!!」という声と共に苦痛に歪むあの子の表情
俺は何がおきているのかまったくわからずただただ唖然としていた
そこに立っていたのは寺生まれで霊感のつよいTさんだ
「ふぅ・・あぶなかったな・・・アイツは実はなんかイロイロヤバイ感じだったんだ、
危なかった危なかった・・・」
というと満足げな表情で帰っていくTさん
寺生まれってスゴイ、改めてそう思いながら、泣いた
医者が患者に言った。
「悪い話ともっと悪い話があるんだ」
「悪い話から教えて下さい」と患者。
「病状が悪化してね、君の命はあと24時間しか保たないんだ」
「なんですって!」患者が言った。
「でも、この世にそれより悪い話なんてあるんですか」
医者が答えた。
「実は、それを昨日言い忘れたんだ」
「破ぁ?あんたそれでも医者かよ!」
つきそいで来ていた寺生まれのTさんは
まるで自分のことの様に怒り出した。
「ちっ仕方がねえな…破ぁー!」
Tさんの手から青い燐光が放たれた
するとついさっきまで青白い顔をしていた患者は
みるみる元気を取り戻した。
「陰気を払い陽気を取り入れた。
こういうのは自然の摂理に反するから
あまり使ったらいけないんだけどな。
もうこんな藪にかかるんじゃねえぞ」
寺生まれってスゴイ、医者と患者は改めて思った
実は今、友達の家に身を寄せていて、そこから書き込みしてる。
俺は八王子市の築30年のボロアパートに住んでるんだが、
全部で八室ある内で入居してるのは俺と、生活保護を受けてる
変な宗教にハマってる婆さんの二人だけ。
一年前までは家賃も安めなので入居者結構いたんだけど、
突然みんな出て行きだして、俺等だけになった。
ゴキブリやゲジゲジが部屋に出るぐらいで、最近までは特に不満なく生活してた。
でも正直限界だ。
ウチのアパートの風呂は湯沸器も屋内式の古い奴で、
扉もすりガラスの引き戸。そのすりガラスに人影が映るのよ。
最初はボヤけてて、光の加減か何かだろうと思ってたんだけど、違う。
人が引き戸を挟んでいるんだよ。
で、引き戸を恐る恐る開けてみるけど誰もいない。誰かが潜んでるかと思って、
押入れから、トイレまで探したが誰もいない。いるはずがない。鍵も全て掛かってるし。
仕事で疲れてるのかと思い、気味悪いけど引越する金もないし、
我慢して一ヶ月程過ごしたのさ。
でも今日、いつもなら引き戸の前に立ってるだけの「奴」が、
すりガラスに顔を近付けて来たんだよ。いきなりだよ!
普通の男性の顔なんだけど、笑ってるような感じで。
なんか「除霊はもう済んだからゆっくり入っていていいぞ、破っ破っ破っ!」って笑ってた。
俺の部屋一階で、風呂場の窓も大きいから、
腰にタオル巻いてそこから逃げたさ。マジで怖いもん!
俺の大学時代の友達がそこから二分ぐらいのアパートに住んでるんだが、
そこまで裸で逃げたよ。不審者だと思われても、ガラスで足を切ろうとも
必死だったから気にならなかった。
偶然友達も彼女と二人で飯食ってて、裸で押し掛けてきた俺に驚いてたけど、
異常を察したのか中に入れてくれた。
状況を友達に伝えたら、結構すんなりと信じて貰えた。
普段俺は冗談を言わない性格だし、冗談でもさすがに裸で訪ねてはこないしな。
もう正直あの部屋には戻りたくない。今晩は友達のアパートに泊まらせて貰える事になった。
夜が明けたら貴重品だけ取りに行こう。
何故みんなアパートから出て行ってしまったのか。少しだけ分かった気がした。
『このはしわたるべからず』
「破ァ!」
という叫びとともに眩い光弾が放たれた!桔梗屋は悲鳴を挙げて蒸発し、橋は砕け散った!
更に「破ァ」と叫ぶと川に虹の橋が掛かった
「これで人々も安心して川を渡れる」
そう言って、その坊主は川を走って渡っていった…
足利将軍「屏風絵の虎が夜な夜な唸って眠れないから退治して欲しい」
「人の眠りを妨げ、衰弱した魂を喰らう悪霊め!」
「破ァ」とその坊主が叫ぶと屏風がガタガタと動き出した
更に「破ァ!!」という叫びとともに眩い光弾が屏風を貫いた!
すると屏風から、うめき声とともに黒いモヤのようなものが出てきて屏風は動かなくなった
屏風を見るとソコには愛らしい虎柄の仔猫が描かれていた
寺生まれはスゴイと新右衛門は思った…
『T休さん』
父「おい、おまいら!!除霊が完了しますた。リビングに集合しる」
母「ネタ詳細キボンヌ!」
父「今日は、くねくねですが、何か?」
T「破ァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
妹「破ァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
姉「>T>妹 ケコーン」
T「>妹(;´Д`)ハァハァ…」
妹「キモイヨ━!!」
姉「寺生まれは逝ってよし」
母「オマエモナー」
父「--------終了-------」
T「--------再開-------」
妹「再開すな!ボケが。それより心霊写真うぷキボン」
母「数珠うp」
T「テンソウメツage」
母「↑誤爆スマソ」
T「テンソウメツage」
父「ほらよ>家族」
妹「神降臨!!」
T「テンソウメツage」
妹「霊いねーよ!!」
T「テンソウメツage」
父「霊いねーよ!!」
T「テンソウメツage」
母「ジサクジエンカコワルイ」
T「テンソウメツage」
姉「テンソウメツage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」
T「テンソウメツage」
妹「寺 生 ま れ っ て ス ゴ イ (w 改 め て そ う 思 っ た」